<出典元:https://www.walkerplus.com/>
俳優やバラエティ番組、ニュース番組などで大活躍の松尾貴史ですが、何と自身が経営するカレー屋があるとのことです。
松尾貴史はカレーに並々ならぬこだわりがあるらしく、自分の経営しているカレー屋にもかなりのこだわりを持っているのだとか。
今までにいろいろな美味しいカレーを食べて来た松尾貴史のカレー屋は、本当に美味しいと評判のようです。
一体どのような経緯でカレーに興味を持ち、お店を出すまでになったのか。
そしてお店の名前は何というお店なのか。場所は何処なのか。
詳しく調べていきたいと思います。
目次
芸能界一のカレーマニア
<出典元:http://curry7.com/>
松尾貴史は元々のカレー好きが高じて「カレー屋めぐり」が趣味になっていたみたいですね。
今までの「カレー屋めぐり」では1000店舗以上のカレーを食べて来たそうです。
スゴいですよね!
何と、レトルトカレーも900種以上食べて来たそうですよ!
様々な種類のカレーを食べ続け、美味しいカレーをとことん追求してきたそうです。
まさに自他認める芸能界一のカレーマニアですね。
<出典元:http://jgweb.jp/>
◆松尾貴史さんが表紙!
今号は、カレー大好きタレント・松尾貴史さんが、カレーを幸せそうに食べている表紙です。今回の特集は……そうです。カレーです! カレー大好き編集部の4人が、個性的なカレー、庶民的なカレー、辛いカレー、乙女が好きそうなカレーと、それぞれこどわり別に、全28杯を写真付きで掲載。<引用元:http://jgweb.jp/>
タウン誌のカレー特集の表紙にもなっているんですね。
芸能人でカレーといえば松尾貴史なのかもしれませんね。
カレーに関しても本当に数えきれないくらいのコメントがあります。
松尾 カレーって、もう日本食だと思うんです。もちろん起源はインドにあるんだけれども、インドでは家庭料理の調味料のようなもので、いろんな料理に使うんですよね。それを日本人は、いわゆるカレーライスとして食べるんだけど、そこに欧風だタイ風だとか、いろんな進化系があって、さらにカツカレーなんてものまで作ってしまった。
これはスゴく分かります!
今の日本のカレーっていわゆるジャパニーズ・カレーで日本食といっても可笑しくないですよね。
松尾 カレーはサブカルチャーの街・下北沢と似ていて、ある意味、何でも受け入れてくれる、心の広い食べ物なんです。それでいて、受け入れたものを活かしてくれる。
確かにカレーって心が広い食べ物ですよね。
いろいろな具材をトッピングしても素材を壊さないで活かしてくれる感じがしますよね。
松尾貴史らしい「カレー論評」も面白いですよ。
カレーと同じで深みがあり、コクもあるような感じがします。
松尾貴史のカレー屋が最高に旨いとの噂
<出典元:https://twitter.com/>
松尾貴史は元来のカレー好きから自分のお店をオープンすることになります。
芸能界一のカレーマニアである松尾貴史がお店をオープンするという情報はカレー通の間に瞬く間に広がっていったそうです。
オープン後はたくさんのカレー通、カレーマニアがお店に行ったそうです。
味の評判は上々で、「最高に旨い!」というお客さんもいたんだそうです。
松尾貴史のカレー屋の名前は?場所はどこ?
<出典元:http://curry7.com/>
松尾貴史のカレー屋の名前は何というんでしょうか。
お店の場所も何処にあるのか気になりますよね。
調べてみたところ、お店の名前は「般゜若(パンニャ)」という名前だそうです。
場所は東京と大阪に1店舗ずつ、計2店舗あるそうです。
松尾貴史のカレー屋は「般゜若(パンニャ)」、東京・下北沢と大阪・福島で営業中
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松尾貴史のカレー屋は「般゜若(パンニャ)」というお店です。
場所は東京・下北沢と大阪・福島の2店舗とのことです。
3/8(日)、下北沢にタレント・松尾貴史さんのカレー店「般゜若(パンニャ)」がオープンした。
スポンサーリンクタレント、俳優、作家など多方面で活躍するだけでなく、“カレー屋めぐり”が趣味という、松尾さんのカレー店ということで、個人的にも興味津々。さっそくオープン前のお店に潜入してきた。
店内は、カウンター11席という、アットホームな感じだが、そこは“異色趣味人・松尾貴史”のお店ならでは! 松尾さんとシェフの渡辺さん2人で塗ったという手作り感のある壁や、「折り顔(折り紙でつくった顔)」の般若が壁に飾られていたりと、松尾貴史ワールドがたっぷりなのだ。
気になるカレーはというと…。今回いただいたのは「チキンカレー」(900円)と、「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」(950円)。ルーはさらさらしていて、一見するとスープカリーのようだが、食べてみてびっくり! 炒めた玉ねぎの甘さや、チキンの旨みなどが凝縮されていて、なんともいえないコクがあるのだ! しかもしっかりした辛さがあるのだが、“痛くない辛さ”なので、同行した、辛いカレーがあまり得意でない記者もペロリと平らげていた。さらさらなルーは、小麦粉を使っていないからで、ジャンルは“インド式カレー”なんだとか。
「恵比寿『bar まはから』の店主・渡辺さんと、3年をかけて共同研究、開発してきました。腹持ちがいいのにもたれない。どの時間帯に食べても快適。あと、ちょっと辛いです。でも香りとのバランスが最高ですよ」と、松尾さんも笑顔でコメント。…う~ん。たしかに3年かけて生まれたカレーだけのことはある。
当面、メニューは2種類ほどで営業するという「般゜若」。また、営業時間についても「たぶん当分は、ルーがなくなり次第終了かも。もう少ししたら、“1日5食限定”とかで特別メニューを作るかもしれません。まあ、フレキシブルな感じでやっていきます(笑)」(松尾さん)と、店主・松尾貴史同様に、お店もかな~り個性的な感じになりそうだ。
カレー通の舌も唸らせそうなルーや、フレキシブルなスタイルが印象的な「般゜若」には、“松尾流のこだわり”がたっぷりつまっている。気軽な感じで足を運んで、5感をフルに使って味わうのがオススメだ! ちなみにオープンは11:30から。月曜は定休日なのでご注意を。
「般゜若」のカレーはシェフの方と3年かけて作り上げたんですね。
今までの食べ歩きの経験をフルに使って研究したんだとか。
カレールーに小麦粉を使わないインド式のカレーということで、かなり本格的なんでしょうね。
インド式と日本式のいいとこ取りのカレーらしいのでぜひ食べてみたいです!
様々なカレーメニューがある
現在、「般゜若」のカレーメニューはかなり豊富とのことです。
熟成ビーフカレー(980円)↑
熟成チキンカレー(880円)↑
旨味スパイスカツカレー(1,200円)↑
チキンキーマカレー(880円)↑
ほうれん草の辛口キーマカレー(980円)↑
マハーカツカレー(1,520円)↑
これ以外にも夏季・冬季の期間限定メニューなど、たくさんのメニューがあるとのことです。
ぜひいろいろなカレーを食べてみたいですよね。
松尾貴史のカレーのレシピが知りたい
<出典元:https://project.nikkeibp.co.jp/>
芸能界きってのカレーマニアの松尾貴史ということで、できれば今まで研究してきた美味しいカレーのレシピがあれば教えてもらいたいですよね。
レシピが分かれば、お店に行かなくても自分で美味しいカレーが作れますから知りたいですよね。
果たして松尾貴史のカレーレシピはあるのでしょうか。
『楽天レシピ』に松尾貴史レシピがある
調べてみたところ、残念ながら松尾貴史本人が説明しているカレーレシピはないようですね。
『楽天レシピ』に松尾貴史レシピというカレーレシピがあり、「牛ほほ肉のホロホロカレー」、「スパイスで作る本格カレー」という2つのレシピが掲載されています。
本人が解説しているわけではないので信憑性はどうなんでしょうか。
ただレシピは写真を見た感じですが、とても美味しそうですよ。
松尾貴史主宰カレー総合サイト「カレー七福神」が面白い
<出典元:https://twitter.com/>
松尾貴史は自分でカレーの情報サイトを主宰しているのですが、このサイトが面白いんです。
『カレー七福神』というサイトですが、お笑い要素がありながら、カレー情報もしっかり掲載しているサイトです。
『カレー七福神』という名前の由来は、松尾貴史が今まで食べたレトルトカレーで特に美味しかった7皿を紹介するサイトということらしいです。
このサイトでは『カレー七福神』の7皿のレトルトカレーの販売もしています。
芸能界一のカレーマニアらしいサイトになっていますよ。
しかし、松尾貴史のマルチっぷりはスゴいですよね。
あそこまでマルチな才能だと何が本当の仕事なのかわからないですよね。
カレーもあくなき探究心から長年とことん追求していったんでしょうね。
ここまで追求されるんですから尊敬します。