立川談春の独演会チケットが2019年も人気!落語の実力は?弟子は?立川志らくとの仲は?

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今回は落語家の立川談春の噂について真相を解明していこうと思います。

今では本業の落語家のみならず、俳優としてドラマや映画・舞台に出演したり、バラエティ番組に出演したりと、多方面で活躍しています。

立川談春の人気の秘密、落語の実力、弟子の育成、同じ一門の弟弟子立川志らくとの仲などについて解明していきます。

<立川談春 プロフィール>

芸名:立川談春(たてかわ だんしゅん)

本名:佐々木 信行(ささき のぶゆき)

生年月日:1966年6月27日

出身:東京都板橋区

落語の師匠:7代目立川談志

1984年3月 – 埼玉県立南稜高等学校を中退し、17歳で7代目立川談志に入門。立川談春との前座名を名乗る。

1988年3月3日 – 二つ目に昇進、引き続き立川談春を高座名として名乗る。

1997年9月20日 – 真打昇進。引き続き談春を名乗る。

<受賞歴>

1991年 – にっかん飛切落語会 若手落語努力賞

1997年 – 第2回林家彦六賞

2003年 – 平成14年度彩の国落語大賞

2004年 – 平成15年度国立演芸場花形演芸大賞

2008年 – 第24回講談社エッセイ賞(『赤めだか』)

立川談春は生来の落語好きで、通っていた高校を中退し、17才で立川談志に入門します。

入門4年目で二つ目に、13年目に念願の真打に昇進しました。

現在では立川談志が興した落語立川流の看板を背負っているといっても過言ではない落語家です。

老若男女問わず人気も高く、現代の落語家でもっとも人気のある落語家です。

独演会のチケットが2019年も人気

現在、立川談春は「最もチケットが取れない落語家」と言われており、独演会などのチケットはどの会場でも販売後すぐに完売してしまい、立川談春のチケットはなかなか手に入れることができないプレミアチケットなのだそうです。

日本中の都市で開催、それでも取れない

立川談春の独演会・落語会は東京や大阪だけでなく、その他の地方都市でも開催されています。

一年間の間にいろんな所で、何回も開催されている独演会・落語会のチケットが手に入らないということは、非常にファン層も広く、落語好きの方だけでなく、普段は落語をあまり聞かない方も「立川談春の落語は聴いてみたい」と思っているのだと思います。

落語家としてだけでなく、とても幅広い魅力が立川談春にはあるんでしょうね。

独演会の時間はどの位なの?演目は?

立川談春の独演会は時間がどの位あるのかというと、大体1時間半〜長くて2時間位です。

演目は長時間の大きな演目があって、その他に小さな演目や小話があるといった感じです。

落語の実力は?

立川談春はチケットがなかなか手に入らないほど人気の落語家ということですが、肝心の落語の実力はどの位なんでしょうか。

独演会・落語会のチケットが取れないほどの人気とのことですから、落語の実力も高そうですよね。

古典落語が定評

落語には「古典落語」「創作落語」という物があります。

「古典落語」は江戸時代から演目として続いてきている落語もので、「創作落語」は古典ではなく現代のニュースや話題、流行を取り入れて演者が創作した落語です。

立川談春は古典落語に並々ならぬこだわりを持ち、演目を古典落語に絞って落語道を追求しているのだそうです。

「古典落語」の中でも「包丁」は師匠の立川談志が「俺よりうめぇな」というほどの実力で、人情話の落語では思わず涙をこぼしてしまうお客さんもいるそうです。

同業の落語家の間でもものすごく評判の高い落語家なんだそうです。

立川談春の落語を一度は聴いてみたいと思う人が多いのも分かります。

立川談春の落語動画はあるの?YouTubeやCD、DVDは?「包丁」は必聴

独演会や落語会に行きたいけどチケットはなかなか取れない、でも立川談春の落語を聴いてみたいという方は動画やCD、DVDがないのか気になりますよね。

現在、立川談志の落語はYouTubeやCD、DVDでも聴くことができます。

実際に落語動画は他の落語家に比べて少ないですが、音声はたくさんあります。

特に「包丁」は師匠の立川談志が自身よりうまいと認めた演目ですから、ぜひ聴いてみてください。

弟子はいるの?廃業者も多いの?

現在超人気の落語家であり落語の実力もスゴい立川談春ですが、弟子の育成についてはどうなんでしょうか。

落語というのは師匠について学ぶのが当たり前で、出世をすれば弟子を取っている落語家が多いです。

立川談春ほどの落語家なら弟子がいても全く不思議ではないですよね。

現在弟子は二人、廃業者も多い

立川談春の弟子は現在立川こはる(二つ目)立川ちはる(前座)の二人とのことです。

二人とも落語の世界では珍しい女性の方みたいです。

立川談春一門は立川流でも特に厳しいらしく、入門しても続かず辞めてしまう方、落語家を廃業してしまう方が多いようです。

師匠の立川談志が、

「修業とは矛盾に耐えることだ」

と言っていたこともあり、立川談春もこの言葉が身にしみているようで自身の弟子にも厳しく接しているそうです。

昇進にも条件があり、

・談春門下の前座でいられる期間は入門してから5年間で、それまでに二つ      目に上がれなければ破門される。

・二つ目昇進の試験は1度限り。

とのことで、この他にも度々厳しい試験が課せられるとのことです。

立川談春自身が落語家で身を立てていくことの難しさを痛感しているからこそ、弟子にこのような厳しい試練を与えているらしいですが、この試練に耐えられる弟子が少ないので必然的に廃業者も増えてしまうんだそうです。

上述した二人の女性のお弟子さんは女性だからというわけではなく、男性でも女性でも等しく試練を与えているんだそうですよ。

特に立川こはるさんはそんな中でも二つ目に昇進しているのですからスゴいですよね。

立川談春の妻(嫁)は誰?築地時代を支えてくれていたの?

現在は落語会の人気者で実力者である立川談春ですが、結婚はしているんでしょうか。妻は誰なんでしょうか。

若い時から立川談志の弟子として非常に厳しい修業期間を耐えてきたわけですから、支えてくれていた女性の存在、妻の存在があっても可笑しくはないですよね。

調べてみたところ、立川談春は結婚はしていますが子供はいないそうです。

妻(嫁)についての情報ですが、具体的に誰なのかということは公表していないそうです。

ただ、妻(嫁)についてのエピソードとして、

交流のある落語家の柳谷一琴 さんのブログで、立川談春さんは「奥さんが大好きだ」と書いてあったり、以前、立川談春さんがインタビューで「俺とカミさんの二人暮らし」と語っていたということもあり結婚はされているようです。

30年ほど前に奥さんの元に転がり込んで今に至るようです。

非常に愛妻家の方のようですね。

師匠の立川談志の命令で築地市場で働かされていた苦しい築地時代を奥さんが支えてくれていたかどうかは定かではないですが、若い頃から立川談春を見守ってくれていたんでしょうね。

同じ一門弟子立川志らくとの仲は?

立川談春と最近ワイドショーのコメンターとしても活躍している立川志らくは同じ立川談志を師匠に持つ同門です。

年齢は立川志らくの方が上ですが、談春は高校中退で入門、志らくは大学で入門ということもあり、談春の方が兄弟子になるそうです。

よく噂で「談春と志らくは仲が良くない」ということを聞きますが、実際はどうなんでしょうか。

立川志らくの方が先に真打に昇進

なぜ談春と志らくの仲が良くないという噂が出てきたのかというと、実は志らくの方が落語の一人前である真打に先に昇進していることが理由とのことです。

立川談春にしてみれば、弟弟子の志らくに先を越されたということになります。

このことは立川談春の「赤めだか」にも書いてありますが、志らくに先を越された時の悔しさ、苦悩たるやとても尋常ではなかったそうです。

このエピソードから「立川談春と立川志らく」は仲が悪いという噂に発展したそうです。

実際は仲が悪いわけではない

でも、実際は立川談春と立川志らくは仲が悪いわけではないそうです。

TVなどではお互いのことをけなしたりすることもありますが、それは昔から知ってる同門だからこそできる芸風ということなんでしょう。

仲がいいといったらちょっと違うけど、決して仲が悪いわけではないという関係だそうです。

お互いがお互いのことを認めているいい距離感のいい関係なんだそうですよ。