<出典元:https://ameblo.jp>
今回は女優・名取裕子の趣味に関する噂についてです。
若い頃から美人女優として長年活躍している名取裕子ですが、実は釣りが趣味とのことです。
昔から美人で清楚、品のある女優という雰囲気なので、あまりアウトドアの感じがしないんですよね。
釣りが趣味と聞くとイメージしずらいのですが、実際にプライベートでは釣りにも良く行っているみたいなんです。
今回の記事では女優・名取裕子の趣味が釣りということに関して真相を解明していきたいと思います。
目次
映画「釣りバカ日誌7」にも出演
<出典元:https://www.cinemaclassics.jp>
名取裕子は映画「釣りバカ日誌7」にも出演していますね。
この映画は確か1994年の映画ですね。
結構前の映画になりますが、この頃から名取裕子は釣りをやっていたんでしょうか。
どうもこの「釣りバカ日誌7」出演の頃はまだ釣りをやっていなかったようですね。
ただ、この映画の出演で名取裕子にとって釣りが身近なものになっていったのかもしれませんね。
名取裕子は釣りが趣味!やり始めたきっかけは?
<出典元:https://ameblo.jp>
名取裕子が釣りをやり始めたきっかけは、ドラマの撮影で京都に訪れた時とのことです。
釣り歴はそんなに長くはないようです。
京都で初めて釣りをやったら、初日にかなりの大物が釣れてしまったんだそうです。
その時の興奮と感動が身体に染み付いてしまったようで、それ以来釣りを楽しんでいるらしいです。
現在では人気ドラマ「京都地検の女シリーズ」の撮影の時は京都に滞在していることが多いので、休みの日や撮影の待ち時間などに釣りによく行くみたいですね。
名取裕子は人気主演ドラマシリーズ「京都地検の女」でよく行く京都・神護寺近くの池でここ数年、釣りを楽しむなど自分の時間も大切にしている。
「撮影仲間とお弁当を持ち寄ってバーベキューをしながら、ニジマスやブラックバスを釣ります。春は桜、秋は紅葉…。四季折々の自然の移り変わりや、カワセミや鵜が飛ぶ姿もいいのよね。釣り自体も面白いので、1人で雨や雪の降る日も行きます。周りはあきれてますね」
<引用元:https://www.sanspo.com>
基本は京都で釣りをすることが多いみたいですね。
季節の移り変わりを釣りと共に楽しむのはいいかもしれませんね。
しかし、雨や雪でも釣りに出かけるのというのですからその行動力もスゴいですよね!
見た目は美人で清楚で品があるイメージですが、実際はかなりアクティブな方なんでしょうね。
名取裕子が京都でよく行くフィッシングスポットの一つは「嵐山フィッシングエリア(通称:嵐山FA)」だそうでです。
関西最大級の敷地を誇る釣りスポットみたいですね。
この「嵐山フィッシングエリア」は釣りガールの聖地とも言われているくらいで、女性の方も多く訪れている釣りスポットとのことです。
名取裕子は現在かなり釣りにハマっているらしく、最初はルアーフィッシングから始めたようですが、今では渓流釣りやフライフィッシングもやっているそうですよ。
渓流釣りは釣りの中では上級者向けと言われていますが、名取裕子は渓流釣りでも大物を釣っているんだとか。
趣味として始めたようですが、釣りの腕前は相当なもののようですね。
釣りは集中力が鍛えられる
<出典元:https://ameblo.jp>
名取裕子は釣りは集中力が鍛えられると言っているみたいです。
女優の仕事も緊迫したシーンなどでは集中力が求められると思いますし、女優の仕事と釣りというのは相性がいいのかもしれませんね。
名取裕子は今まで女優として鍛えられてきた集中力があるから、釣りの腕前のスゴいのかもしれませんね。
自分の女優としての仕事と、趣味である釣りをバランスよく楽しんでいるんでしょうね。
男だったら釣り師になりたい
<出典元:https://ameblo.jp>
名取裕子は男だったら釣り師になりたいんだそうです。
釣り師というと色黒で逞しく、豪快な男のイメージがありますね。
俳優でいうと松方弘樹や梅宮辰雄でしょうか。
もしかしたら名取裕子は男らしい豪快な男性が好きなのかもしれませんね。
名取裕子はメダカの飼育にもハマっているらしい
<出典元:https://sirabee.com>
実は名取裕子はメダカの飼育にもハマっているらしいです。
釣りが関係しているのかどうかは分かりませんが、かなり力を入れているようですね。
どうも、メダカを飼うようになったきっかけは最愛の愛犬を亡くして深刻なペット・ロスになったしまったからなんだそうです。
医者に相談したら亀かメダカを飼うといいと言われたそうです。
理由は、
亀は長生きするし、メダカはすぐ増えるからペット・ロスになりにくい。
<引用元:https://ameblo.jp>
こう言われたんだそうです。
この言葉を素直に実行し、メダカを飼い始めた名取裕子はメダカにとって住みやすい環境を徹底的に考えて飼育していったんだそうです。
結果として、最初は4匹だったメダカが200匹以上になってしまったようです。
現在ではそのメダカを100匹ずつに分けて飼っているんだそうです。
元々、名取裕子は犬のブリーダーとしても一流で、愛犬をチャンピオン犬にまで育てているトップブリーダーとのことです。
メダカも犬のように愛情を注いで育てた結果、こんなに増えてしまったんでしょうね。
犬を育ててはトップブリーダーになり、釣りも始めてはすぐ上達してしまい、メダカの飼育でも結果を出すという名取裕子は、非常に集中力もある活動的な方で、愛のある方なのではないでしょうか。